経営者の想い

株式会社For the Next Generation(FNG)

代表取締役社長 横田昌史(左)
東京大学法学部卒。司法試験合格
経営戦略コンサルティング会社(CDI)株主兼共同経営者、日本郵便(株)社外取締役、原子力損害賠償・廃炉等支援機構(NDF)上席執行役員、東京電力(株)執行役(経営改革担当)等を経て、2016年7月にFNG設立

代表取締役副社長 内山亜矢子(右)
東京大学教養学部卒
CDIマネージャー、経営共創基盤アドバイザー、NDF参与等を経て、2016年7月にFNG設立

社名に込めた想い

子供を持つ親として、この国最大の課題である「少子化問題」の解決に僅かにでも貢献し、少しでも明るい世の中を次の世代に引き継ぎたい、そう考えてこの会社を創りました(横田)

具体的には、賃金は安いけれど育児環境に優れた地方で、サービス業の労働生産性を大幅に改善し、 年収400万円を払えるサービス業を創って、「子育て」世代の社員が安心して生活できるようにすることが1つのミッションです。 それが、地方での労働力不足の緩和や出生率の向上などに繋がると考えています(内山)

美容室を選んだ理由

以前私を担当してくれていた美容師は、コンテストで優勝するくらい技術力があるのに、極めて低い給料で生活に苦しんでいました。 そんな身近な経験から、「長時間労働で低収入の美容室業界を変えたい」と以前から思ってました(内山)

調べてみると、美容室はコンビニの4倍超の24万店もあり、美容師の平均年収が200万円台。 これなら、高賃金支払いの前提となる労働生産性を向上できる余地が大きいと考えました(横田)

1号店の出店

もちろん、これまでと同じ経営のままで、年400万円の賃金を払ったら、赤字になるだけです。参入に際しては、業界のことを徹底的に調べました(内山)

通常の美容室は、予約できるけど、高いし施術に時間がかかる。一方、格安美容室やカット・カラーの専門店は、安いし早いけれど、予約できずに待たされる。 つまり、「待たずに済む上に、早く安いサービス」を提供できる店が少ないことが分かりました(横田)

そこで、「忙しいヒトのための美容室」というコンセプトで、「予約出来て、早く安い」店を地方で店舗展開することにし、2016年の11月に柏市に1号店を出店しました(内山)

お客さまの予想外の反応

1号店を開店してからの2ヵ月で100人超のお客さまの声を聞きました。 すると、「早い」「安い」という想定通りの声に加えて、 育児中のママや働く女性など、多くの「忙しいヒト」たちから、 「この店のおかげで、美容室に来ることができました。ありがとう」と言う感謝の言葉を沢山頂きました(内山)

つまり、我々の「予約できて早い」サービスそのものが、育児や仕事で「忙しいヒト」たちを元気づけて、 出生率向上や人手不足緩和など少子化問題解決に貢献する、と分かったのです。嬉しい驚きでした(横田)

新たなチャレンジ

そこで、事業目的を、地方で年収400万円の職を創ることに加えて、「忙しいヒト」を支援することにも拡大し、 「忙しいヒト」が多い都市部にも出店することにしました(横田)

事業目的・出店地域の拡大によって、起業目的である少子化問題の解決に、より貢献していけるのではないかと考えています。ご期待下さい!(内山)

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